i wanna close to you
あのひとに 会いたいな
本当にそう思うのなら
会いたい会いたい言ってないで
少しでも近付けるよう 何かしらの努力をしなきゃね
もし頑張り過ぎて疲れたら
会えたらどうしよう、って思いを馳せればいい
表現へこころを走らせよう
■
はー。。。
なんかもうめっちゃ病んでる(´｀)
人間不信だよー
なんて。
誰かを信じきれないのは
自分を信じられないからだって
わかってるんだけどね。
それは行動していくことでしか
解消できないだろうっていうのも
わかってるんだけどね。
んんん、愚かしくてつらい
だいじなのは
素直でいること。
いられる場所。
わたしを認めてくれるひと。
必要としてくれるひと。
わらうこと＾＾
やじるし
つまんない
だなんて思うのは、
楽しい
と思えるまでやってないからだ、と。
技術を会得して
それを自分の思うまま操れるようになれば
それは「表現」という喜びになるんだ、っていうことかな。
打ち込むことの大切さと楽しさはすこーしづつ学んできた。
エネルギーを無駄遣いしないことと
ベクトルをどこに向けるかが
今の自分の課題なんだよね。
だれも決めてはくれないし、
教えてもくれない。
責任を負うのは自分だけだから。
迷ったり疲れたりしたときに
はなしを聞いてくれる人ならいる。
だからちゃんと戦ってきなさいな。
不安をわくわくに変換。
きらり。
あさなま
朝まで生テレビで「若者の幸福」について議論するのを見て、
そしてそれに対するTwitterでの意見を見て。
精神的な満足から幸せだと言う若者に対して
物質主義で金持ちの大人が
「（大意として）ぬるい！」とか「政治をどーちゃら！」
とか話しててなんだかなあ、といった内容のツイートを見たけど
今の社会システムのままじゃそんな精神的余裕もなくなっちゃうんじゃないの？
ってことを大人たちは言っていたんじゃないかなあと。
満足なんてそもそも精神的なもんだ、そんなもん当たり前だ、と
論じる必要もなかっただけと解釈もできるからね。
わたしはバカなので詳しい話はよくわからなかったけど、
絶望的な将来というやつが、思っていたよりもずっと近いものなんだということはわかった。
５年後がもうやばい、という話に政治家さんが反論をしないのだから。
そのほかかんじたことまとめ。
- やっぱりその人がどういった思考パターンで生きてきたかというのはある程度顔に出る。下がり眉におちょぼ口。そんな顔じゃ大手の面接通るわけないと思うよーｗ
- （精神的な意味での）不幸は考え方・捉え方から産まれる
- 学のない奴と肉肉しい奴はどうあっても馬鹿にされる（一般的な観点として）肉肉しい奴というのは肉屋だったり、身体に肉を足した人であったり
- 学歴はその人となりの裏づけみたいなもんだなー
- 右端の社長のようにいい意味で裏切られることもあるけどｗ
- 「オタクだから」と偏見の目を持ってはいけない
- 女は自分の半径100m以内のことばかり （含、自己批判）
- 客席の若者、大半が話聞いてないの丸出し。ジャーナリスト目指すとかいう看板出したなら最低限人の話は聞いといた方がいいと思うよｗ
あれ・・・？ 議論の内容、ほとんど覚えてないｗｗｗ
つまりあれだ。
わたしにとって朝生は、人間観察バラエティだということだ。
最強におもしろい番組でした。
ごちそーさまでしたっ
■
久しぶりに「本日のスープ」を再生。
大観衆のコーラスの瘴気がなんとも圧倒的で心地好い...
やっぱりわたしはこういう空気に包まれていたい欲求が強いみたい。
舞台に、立ちたい。
こえ
今とても頭が悪くなっているという自覚がある。
でもさ、そうでもしないとフットワークが軽くならないんだ。
いや、なってないんだけどさ。
何をどうすればあなたに届くの？
嫌われたくないとかもう考えたくないんだよ
遠ざかるしかないのかな
無理なのかなあ
