らいふわーくばらんす
腹痛に泣きながら仕事したり
胃液吐きながら仕事通うのは
もう充分に体験したから、
自分の生活を大事にできる
そういう環境に就きたいな。
ぬん。
やっぱりひとが好き。
■かみさま
神様ってたしかにいるって思うんです。
「がんばっている君をちゃんと見ているよ」
とかよく聞くけど、裏を返せば
「がんばっていないのも見ているよ」
ってことでもある。
実際、がんばってない時はそれなりの不幸が訪れる。
そんでもって、
あまりいい結末が待っていない場所に向かおうとすると
全力で足を引っ張ってきたりしてくれる。
(必要なものを失くしたりとか、体調悪くしたりとかして。
でも大体そのシグナルを無視して行った先で後悔するんだけど)
「こっち行くな」
は言ってくれるけど、
「こっち行け」
は教えてくれない、
ちょっとケチだなー。
(とかいうとまた不幸を投げられるかな)
うん、わかってますよ。
それは自分のこころが知ってるから、だって。
■かちはんだんきじゅん
自分のこころに嘘をついて平気でいられる人間でないので
goalとdoの熱量が一致してないとだめなのね。
嬉しくもないご褒美のために全力出せるほど
出来た人間じゃないのよ。残念ながら。
でもってご褒美の好き嫌いが激しいし
普通のひとと基準がずれているのね。
(入ってくるお金に執着がないあたりとか)
わたしはどうにもこうにも
ひとがすきでしょうがないらしい。
■
信じられないくらい鈍感な父親と
糖質気味な母親の間に産まれ、育てられたわたし。
まー無神経に育ちますよね
とかく思い込みが激しいのと
口調がきついのが
わたしの欠点らしいことが
最近よーくわかりまして。
どう直していこーか
ひょうげん
真っ直ぐなエネルギーを受け取ることが
しあわせ。
うた、えがお、ことば、
それらに込められた熱量に
つい、なみだが零れるのです。
わたしには発信すること、できるのかな。
どんな方法が向いてるのかな。
■
自分の素直な気持ちを伝えること。
難しい、
だからこそ大切なこと。
好きなんだ、
初めて会った時から。