■かみさま

神様ってたしかにいるって思うんです。

 

「がんばっている君をちゃんと見ているよ」

とかよく聞くけど、裏を返せば

「がんばっていないのも見ているよ」

ってことでもある。

 

実際、がんばってない時はそれなりの不幸が訪れる。

 

そんでもって、

あまりいい結末が待っていない場所に向かおうとすると

全力で足を引っ張ってきたりしてくれる。

(必要なものを失くしたりとか、体調悪くしたりとかして。

 でも大体そのシグナルを無視して行った先で後悔するんだけど)

 

 

「こっち行くな」

は言ってくれるけど、

 

「こっち行け」

は教えてくれない、

 

ちょっとケチだなー。

(とかいうとまた不幸を投げられるかな)

 

 

 

うん、わかってますよ。

それは自分のこころが知ってるから、だって。

■かちはんだんきじゅん

自分のこころに嘘をついて平気でいられる人間でないので

goalとdoの熱量が一致してないとだめなのね。

 

嬉しくもないご褒美のために全力出せるほど

出来た人間じゃないのよ。残念ながら。

 

でもってご褒美の好き嫌いが激しいし

普通のひとと基準がずれているのね。

(入ってくるお金に執着がないあたりとか)

 

 

 

わたしはどうにもこうにも

ひとがすきでしょうがないらしい。

信じられないくらい鈍感な父親と

糖質気味な母親の間に産まれ、育てられたわたし。

  

まー無神経に育ちますよね

 

とかく思い込みが激しいのと

口調がきついのが

わたしの欠点らしいことが

最近よーくわかりまして。

 

どう直していこーか

ひょうげん

真っ直ぐなエネルギーを受け取ることが

しあわせ。

 

うた、えがお、ことば、

それらに込められた熱量に

つい、なみだが零れるのです。

 

 

 

わたしには発信すること、できるのかな。

 

どんな方法が向いてるのかな。

芸術鑑賞。

書道とイラストと写真とハンドベルスパコンとサッカーと。

 

さまざまな熱と表現とに触れて、

しあわせないちにちでした。

 

どんなことでも

熱意を持って、真剣に説明してもらうと

本当に嬉しい*

 

ああいう温度を伝える仕事にあこがれるなああああ。